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829 名前: 名無しでよか? 投稿日: 2019/04/12(金) 09:24:33 ID:BSEIDSsA [ M014012036033.v4.enabler.ne.jp ]
冷静に考える「下関北九州道路」 プロジェクトとして筋がいい、災害時の代替機能確保の面も
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/190412/soc1904120006-s1.html

このプロジェクト
はかなり古くからあり、安倍晋三(本州・下関)と麻生太郎(九州・福岡)の両氏への「忖度」なら、
もっと前に進んでいるはずだからだ。関門橋・関門トンネルの代替として、下関北九州道路の話が出て
いたのは1980年ごろからだ。その後、幾度も俎上にのぼったが、2008年の福田康夫政権の時「
海峡横断プロジェクトの調査については、個別のプロジェクトに関する調査は、今後行わない」とし、
一時頓挫した。それが、安倍政権になってから、国土強靱(きょうじん)化の流れで復活してきたものだ
。プロジェクト自体は、かなり筋がいいと筆者には思われる。公共事業を評価する場合、それによって
もたらされる「便益(ベネフィット)」とそれに伴う「費用(コスト)」を比較して行われるが、道路の
場合、ベネフィットとしては(1)混雑緩和・時間短縮(2)走行経費減少(3)交通事故減少−がある
。 福岡県の資料によれば、下関北九州道路ができれば、幹線道路の慢性的な交通混雑が解消し、(1)
から(3)の便益は、50年間合計で2000億円と推計されている。一方、建設にかかる事業費は
1500億円程度だ。こうしたデータを見る限り、公共事業として、便益が費用を上回るプロジェクト
になっている公算が大きいだろう。問題は財源であるが、公共事業として建設国債財源で無償道路でも
いいだろうが、既存の関門橋・関門トンネルが有料道路であることを考えると、料金を徴収する
有料道路で行うのが普通だろう。となると、財源制約はさらになくなるので、採択されやすい公共事業
になる。しかも、大規模災害時における代替機能の確保の観点から検討しても、優先的に行うべきものだ
。有料道路プロジェクトであれば、財政投融資やPFI(民間資金を活用した社会資本整備)など
さまざまな方法があるので、この点からもやりやすいだろう。このように財源などの整備手法がネック
になりにくいので、どのルートにするか、橋かトンネルにするかといった構造形式を詰めれば、
比較的早期に具体的なプロジェクトにできるのではないか。

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